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東京ガスエネワークの社名の由来とは

『エネルギーを通じて地域にネットワークを拡げる』
『エネルギーが湧いてくる』『お客さまや社員がワクワクする会社』

社員全員で考えて決定した思いの詰まった社名です。

ガスを通じて、お客さまに快適な生活を提供しています。

会社の使命

東京ガスエネワークは
お客さまはじめ業務を通じて関わる
全ての人々の幸せを追求し続けます
安全に対する揺るぎない信念の基、地域に住む全てのお客さまのライフラインとなるガスを通じて、快適で安心な生活を守ることが弊社の使命です。 2011年3月11日の地震の際には、ガスの復旧工事をする中で沢山の感謝の言葉をいただきました。 地域のみなさまのかけがえのない日々の暮らしを支えていることが我々の誇りです。 そして、常にお客さまに寄り添って身近な存在になることが、本当の意味での地域密着会社になると考えています。

広域事業も展開

幅広い業務展開

お客さまの暮らしに欠かせないガス・電気・水道などのライフラインを支え、安心安全で快適な生活をご提案します 弊社では、東京ガスの地域サービス窓口として、転居時のガスメーターの開け閉めやガス機器の点検、ガス工事の設計施工、ガス機器・水まわり修理、台所や浴室などのリフォーム、また電気やガスのエネルギーアドバイザーとして、お客さまのご要望にお応えしてます。住宅以外にも、商業施設や公共施設の空調設備・給排水設備・ガス設備・電気工事など総合設備事業者としても、多くの実績を積み重ねています。

活動エリア

活動エリア
  • TGL川崎中原エリア:高津区、中原区
  • TGL湘南エリア:藤沢市、鎌倉市、逗子市、三浦郡葉山
  • 東京ガスライフバル湘南 鎌倉店
  • 東京ガスライフバル湘南 藤沢店
  • 東京ガスライフバル川崎中原 武蔵小杉店
  • 東京ガスライフバル川崎中原 溝ノ口店

社会貢献

東京ガスグループ震災ボランティア
写真①

東京ガスグループ震災ボランティア 東京ガスグループ震災ボランティア活動は、2011年6月から始まりました。

「東日本大震災被災地の現地ニーズに継続的に対応し、互いの顔が見え、将来に残る活動」という方針に則り、2017年までに計1,600名の東京ガスグループ社員やその家族が参加しています。

東京ガスグループ震災ボランティア 写真① 2011年6月~7月【第1期】宮城県石巻市

東京ガスエネワークも、このボランティア活動に2011年6月・7月第1期の活動から参加
写真②

東京ガスエネワークも、このボランティア活動に2011年6月・7月第1期の活動から参加 ボランティアへの参加は東京ガスグループ社員、及びそのご家族で18歳以上の方から各回定員30~40名募集され、参加希望者が定員を超えた場合は抽選となります。
東京ガスエネワークでは、第1期から第14期までに延べ38名が参加しました。

東京ガスエネワークも、このボランティア活動に2011年6月・7月第1期の活動から参加
写真②:2011年6月~7月【第1期】宮城県石巻市
3月11日の津波で流されてきた泥に埋まった生活用品を分別しながら泥かきを実施した時の写真

東京ガスエネワークも、このボランティア活動に2011年6月・7月第1期の活動から参加
写真③

2011年宮城県石巻市では避難所支援「ライフカフェ」や家屋や施設内、道路側溝などの泥かき・片付けを実施しました。

写真②:2011年6月~7月【第1期】宮城県石巻市
3月11日の津波で流されてきた泥に埋まった生活用品を分別しながら泥かきを実施した時の写真

東京ガスエネワークも、このボランティア活動に2011年6月・7月第1期の活動から参加
写真③: 2011年6月~7月【第1期】宮城県石巻市
避難所で、豆を挽いて淹れたコーヒーやお茶菓子などを提供する「ライフカフェ」に参加した時の写真

2017年「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」の産業復興支援
写真④

2017年「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」の産業復興支援 「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」に参加する農家様の支援を(コットン収穫・農地整備等)を行いました。
東日本大震災の記憶が風化しつつある中、被災地ではまだ人手が必要とされています。

2017年「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」の産業復興支援
写真④:2017年11月【第14期】宮城県いわき市 畑で綿の実採取している写真

鎌倉広域営業グループによる水道管などの工事支援
写真⑤

鎌倉広域営業グループによる水道管などの工事支援 鎌倉広域営業グループはお取引先の住宅販売会社よりご依頼を受け、東日本大震災復興支援(2013年仙台市)、熊本地震復興支援(2017年熊本市)にて水道配管などの工事を支援しました。

東京ガスエネワークは、被災地の1日でも早い復興を願って、私たちができることをしっかりと考え被災地の皆さまのニーズにお応えするために、今後も継続した活動と支援を続けていきたいと考えております。

鎌倉広域営業グループによる水道管などの工事支援
写真⑤:2013年2月仙台市泉区にて、鎌倉広域営業グループの水道配管工事支援時の写真